
[2-4-2] 春 Version: 6.00 Date: 1999.05.27
北海道といえば、どんな景色を思い浮かべるでしょうか?
地平線まで見渡せる広大な緑の牧草地?紅葉の大雪山?一面真っ白の雪景色?
流氷?人それぞれに違うことでしょうけど、春の景色を思い浮かべる人は案外
少ないかもしれません。
道民にとって、春はとても待ち遠しいものです。冬が長いからでしょうか。
雪がとけて、新芽が吹き、花が一斉に咲くこの季節は、他の季節にはない良さ
があります。旅行で訪れる方にとっては、本州とちょっと違う感覚を楽しめる
時期でもあるように思います。
この章では、その「本州とちょっと違った春」についてまとめてみました。
目次
1. 春の特徴
1-1. 春はいつ来るの?
1-2. 梅桃桜の順番が違う
1-3. 花見といえば
2. 気温
2-1. 気温と風景
2-2. 服装
2-3. 日の出・日の入り時間
3. 山菜
3-1. 山菜採りについて
3-2. ふきのとう
3-3. ふき
3-4. たらのめ
3-5. つくし
3-6. こごみ
3-7. たけのこ(ささのこ)
3-8. ギョウジャニンニクソウ(アイヌネギ)
4. 道路
4-1. 雪捨て場
4-2. どろどろの道
4-3. 夏タイヤへはいつ?
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1. 春の特徴
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1-1. 春はいつ来るの?
当たり前ですが、北海道の春は本州に比べて遅いです。本州で花が咲き始め
る 3月はまだまだ冬、4月になってようやく平均気温がプラスになり、いよい
よ本格的に「春」が来たなと感じるのは、5月の連休に桜の便りが届く頃から
でしょうか。
GWは、多くの人にとって比較的長期連休が取りやすい時期だと思いますが、
せっかく旅費をかけて北海道まで行っても、ようやく雪が溶けて道端の草花や
畑の作物が徐々に育ち始めたかな?という頃なので、どろどろの道路(4-2.参
照)、茶色の土が剥き出しで薄汚れた感じのする畑、緑が元気のない木々、等
を見て、がっかりする旅行者も多いかもしれません。
でも行ってみたら、是非良く観察してみてください。
木々の新芽が少し顔を出し始めているのが見えたり、草たちがこれから伸び
るぞーっていうエネルギーを感じたり、畑の準備を始める農家の人々の活動な
ど、そういった大地や植物、住人たちのこれから来る短い夏への期待に溢れた
感じが、じんわりと伝わってきます。
例えば、こんなふうに春を見つける方もいます。
----- MLメンバーMさんからのレポート -------------------------------
私は、日影に雪がまだ残る頃に咲き始める、水芭蕉を見ると、春だなあ、
と思ってしまいます。
水芭蕉というと、星置緑地(*1)のがきれいかな...メジャーだけど。
(*1)手稲区星置1条5丁目。星置駅の北東、徒歩 5分くらい。
(もしかしたら名前は、星置公園だったかもしれません)
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(注)道内で水芭蕉が見られる場所としては、石狩川河口の真勲別や女満別
の網走湖畔が有名ですが、札幌の星置が一番印象に残っていると言っ
ているメンバーは他にもいます。水芭蕉が好きな方は一度行ってみて
はいかがでしょうか。見頃は、4月下旬頃です。
([2-2-3] 水芭蕉の項も参照してみてください)
そんな北海道の目には見えにくいエネルギーを肌で感じ取ってみるというの
も、旅の大きな楽しみの一つになりうるのではないでしょうか。
余談ですが、旅人情報誌「とほ」が発売されるのも春(例年、5/1頃)です。
「とほ」などの情報誌の最新版を入手して夏や秋の北海道計画を立てる、とい
うのを春の楽しみにしている人も多いかもしれませんね。
ともあれ、「春」は北海道への旅行シーズンとしてはいまいちマイナーな季
節ではありますが、この章を読んで少しでも多くの人が自分なりの「春」の楽
しみ方を見つけてくれたらと思います。
1-2. 梅桃桜の順番が違う
花の便りは、本州では大体、梅→桃→桜の順で届きますが、北海道ではちょ
っと違います。大雑把にいえば「全部いっぺんに」咲きます :-)。強いて順番
をつけるとすると、桜→梅→桃かなあ?
北海道に住んでいたことのある MLメンバーの一人が、「みんな一辺に咲く
ので、どれが桜でどれが梅かよく分からない」と言うくらいに、開花の時期は
集中しているのです。同様に、水仙の咲く時期も関東よりかなり遅いので、実
際に目にされた方は驚くかもしれません。
「例年GWより1〜2週間過ぎたあたりから一気に若葉や花が目立って来る
と思う」という声がメンバーから寄せられています。やっぱり花や青々とした
緑ができるだけたくさんあった方が…という方は、それ以降の時期に渡道され
ることをお勧めします。
桜の開花宣言に関して言えば、GWの函館界隈に始まり、だんだんと北東へ
進んでいき、根室方面で出されるのが 3〜4週間後位になります。ちょっと旅
行で来るには難しい時期かもしれませんが、日程をうまく合わせて、北海道で
の花見なんてどうですか?
ここで、MLメンバーが流してくれた1998年の開花情報をいくつか引用します。
----- MLメンバーKさんからのレポート ----------------- 1998.4.28 ---
ここ数日非常に暖かいと思っていたら,札幌で桜が咲き始めました.平年
より12日早いそうです.
これから連休にかけて来道される方も多いかと思いますが,例年のつもり
で花を期待しているとハズしてしまいかねない状況です.大体10日から2
週間ぐらい早く見ないとならないようです.出発前の確認も重要かと思いま
す.お気をつけて
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1998年のように早く春が訪れて桜が早く咲いた年は、水芭蕉など他の花も早
いようです。また実際、以下のようなこと(祭の中止、花がない、渋滞や人込
み)もありますので、情報は十分に収集して行かれた方が良いようです。
----- MLメンバーHさんからのレポート ----------------- 1998.4.29 ---
札幌に来てからというもの、本州ほど桜の木が多くなかったので、あまり
気にしていなかったのですが、ふと気づくと新札幌近辺のお寺の境内の桜が
満開でした。
全国的に桜の開花が早くて困っているようですが、北見の上常呂では、桜
祭りを当初の予定より 1週間早めていたものの、更にそれを上回る早い開花
に再度の日程繰り上げを断念して中止にしてしまいました。
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----- MLメンバーMさんからのレポート ----------------- 1998.4.29 ---
藻琴山温泉のところの芝桜公園(入園料大人¥200)では、南向き斜面はほ
ぼ満開。向かって右手の方が咲き始めといったところでした。
祝日ということもあって、大勢の人が出ていました。
芝桜まつりが 5/10〜6/7 に予定されていますが、おそらくまつり後半には
花が残っていないのではないかと、係の方が心配していました。
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----- MLメンバーMさんからのレポート ------------------ 1998.5.4 ---
(静内の桜を)調査:-)してきました。(1998.5.3〜4)
花は八分〜満開に近い状態と思われます。一部で花びらが舞い始めていまし
た。
# 見慣れたソメイヨシノと咲き方が違うので、どの状態が八分でどの状態が
満開か、自信がありません。(^^;
種類はエゾヤマザクラなんでしょうか(翌朝のNHK中継によれば、それに
間違いないようです)。ソメイヨシノに比べると花の密度が低く、向こう側
が透けて見える感じです。
連休と重なったこともあって、道路は大渋滞でした。静内市街から二十間道
路へ向かうルートはもちろん、その影響で静内へ向かう国道も延々と車の列
ができていました。
結局、3日夕方と4日早朝の両方とも行ってしまいました。(^^;
朝5時すぎくらいに行ったのに、結構な数の人がいたのには驚かされました。
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なお、桜の見頃情報は、
http://www.wni.co.jp/cww/docs/sakura/s1.html
で見られますので、参考にしてみてください。
1-3. 花見といえば
本州では、花見といえば、お弁当持ってというのが定番かもしれませんが、
北海道ではジンギスカンです:-)。 花の香りなんてお構いなし?にみんなジン
ギスカンを楽しむ光景は、見慣れないとちょっと変かもしれません:-)。
でも、これがないと花見にならないということか、普段「火器使用厳禁」の
札幌は円山公園も、花見のできる期間限定で、OK になります。具体的には、
大体5月一杯は目をつむってくれるようです。ただし、紐を張ったりした場所
取りは厳禁で、紐を撤去するとのことです。
この期間、特に天気の良い週末は、付近一帯までジンギスカンの匂いが充満
して、窓も開けられなくなるそうです。1999年に関して言えば、5月の最後の
週末くらいには大体一段落したようで、ジンギスカンは少なくなっていたとい
うことです。ちょっと面白い季節の風物詩ですよね。
あなたも地元の方と知り合いになれば、ジンギスカンのお花見に呼ばれる機
会があるかもしれませんよ:-)。あるいは、何人かで旅行するなら、ジンギス
カンセットを購入して北海道流の花見を楽しんでしまう、というのも良い思い
出になるかもしれませんね:-)。
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2. 気温
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2-1. 気温と風景
北海道の春というのが想像できない人が多いようで、この時期に旅行しよう
とする方から、「気温はどのくらいですか?」とか、「どんな服装がいいです
か?」という質問を多く受けます。
1995年の理科年表によれば、札幌の平均気温は、3月が約 0度、4月が約 7度、
5月が約 11度 といったところです。
この時期に見える風景を月別にあげるとすれば、以下のようになります。
3月の風景
・一面の銀世界です。真冬に比べればだいぶ気温が上がってきているので、
のんびりしたクロカンには向いているかもしれません。
・雪はまだまだ降りますが、時には雨も降ります。
・網走などのオホーツク沿岸では、流氷が徐々に岸を離れていくのが見え
ます。(むしろ、こういう時の方が見頃という意見もあります。)
4月の風景
・雪解けの時期です。融けかけた雪がべちゃべちゃになり、いわゆるどろ
どろの道(4-2.参照)になります。大変歩きにくいです。できれば水が染
みにくい靴を履いた方が良いでしょう。
・道を走る車はみな汚いです。すぐ汚れるので誰も洗車しません:-)。
・軟らかい雪が降った翌日に晴れ間が出ると、雪解雫(ゆきげしずく:屋
根や木に残った雪が融けた雫が日に当たって光りながら落ちる) が地域
によっては見られることがあります。大変美しいです。
5月の風景
・木の新芽が目立ってきます。
・桜や梅などの花が一斉に咲きほころびます。
・峠ではまだ時折雪が降ります。ごく稀に(数年に一度)街中でも雪が降
ることがあります。
・時々暖かい日もありますが、まだまだストーブは外せません。
2-2. 服装
2-1.を読んで頂ければ大体予想がつくと思いますが、3月は真冬の装備、4月
は本州の冬の装備、5月は春の装備といった感じでしょうか。少々乱暴かもし
れませんが、大体1ヶ月半〜2ヶ月前にどんな服装をしていたかを思い出して
もらえれば大きくハズレないんじゃないかな?と思います。たとえば、GWな
ら、3月中旬頃の服装ってな具合いです。
それでもまだ不安という方のために一応の目安をあげるとすれば、
3月上旬 : 防寒コート・キルティング
3月下旬〜4月: コート・厚手のセーター
5月 : セータ・カーディガン
といったところでしょうか。道東や道北は道央よりも気温が低いので、そちら
方面に行く場合には若干厚着してください。もちろん、ライダーの方はそれよ
りもさらに厚着をすることになりますね。
2-3. 日の出・日の入り時間
この時期の日の出・日の入り時間ですが、東京と札幌で比べると、日の出が
30分くらい遅く、日の入りが 30分くらい早いという感じなので、あまり違い
を感じないかもしれません。ただ、道東では、日の出に関しては東京とほぼ同
じくらいなのですが、日の入りが1時間近く早いので、少し早めに宿に到着で
きるように計画されることをお勧めします。
また、日中それなりに暖かいからといって、日が落ちると急激に気温が下が
りますので、服装には十分注意してくださいね。
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3. 山菜
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3-1. 山菜採りについて
本州でも春になれば、山菜採りをする人は多いと思いますが、北海道でもそ
の数は多く、しかもその気合いの入り方が違うようです。旅行者の方でも、必
死に探すことなく、ちょっとぶらりと林道を歩けばいろんな山菜が採れるほど
気軽なところも、その人気の理由かもしれません。
----- MLメンバーNさんからのレポート -------------------------------
北海道の人って、山菜取りが好きな人が多くないですか? (^^)
昔は、うちの実家でも良く山菜取りに行っていましたが、最近は年のせい
かあまり行ってないようです。
しかし、ご近所から、フキとか、タケノコ(ささのこ)をどっさりもらって
食べているようです。
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という報告もあるくらいに、山菜採りは一般的なようです:-)。
とはいえ、山は必ず誰かの持ち物です。むやみやたらと山に入ることはお勧
めできません。やっぱり、宿の方や地元の方に教わって出かけるのが良いと思
います。
道内で採れるものはいろいろですが、採ってもおそらく誰にも文句を言われ
なさそうなものを以下に紹介します。
この中のいくつかは、[2-2-3] 植物でも取り上げられていますので、興味の
ある方は、そちらもご覧下さい。
3-2. ふきのとう
春先雪がとけるとまず出てくるのがこれ。はっきりいって、気持悪いくらい
道路脇などに出ます。道端に車を停めてふきのとうを採っている姿も良く見か
けます。バケツにいっぱい採っても、きっと文句を言われることはないでしょ
う:-)。
3-3. ふき
ふきのとうが終わればお次はこれ。ふきも、道路脇なんかの人目につくとこ
ろでさえじゃんじゃん出ていますので、いくらでも採れます:-)。
3-4. たらのめ
最近、結構競争率が高くなりましたが、これも、国道脇などの、本州じゃあ
どう考えても、こんなところで採れることはなかろうってところにじゃんじゃ
ん出てたりします。
そうそう、たらの芽は二番芽を摘むと、木が成長できませんから、これは絶
対に摘まないようにね。
3-5. つくし
こいつも、出てるところを一回発見すると、おしりを下ろしたところからぐ
るりと採るだけで、かなりの量になります。
3-6. こごみ
つくしよりも、さらに激しく群生しています:-)。 柔らかい芽は、おひたし
にしてゴマ和えなどで食べてもおいしいです。
3-7. たけのこ(ささのこ)
本州の孟宗竹とちがい、ねまがりだけのたけのこです。そう、あのほそーい
やつね。これは、ちょっと山を入らないとダメです。地元の人でも、山に迷っ
て死亡したとかいうニュースが毎年あとをたたないので、旅行者の方単独での
入山は絶対にだめですよ。
3-8. ギョウジャニンニクソウ(アイヌネギ)
結構有名な山菜です。その匂いのすごさはなかなかですが…。これ、意外な
ところで群生していたりします。札幌市内でも採れるみたいですよ。
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4. 道路
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4-1. 雪捨て場
冬の間、除雪された雪は「雪捨て場」に集められて、雪が終わって春が来る
頃には、大抵小高い丘のようになっています。これも春の見どころの一つ?と
言えるかもしれません。
大抵、土混じりの雪なので、本当の小高い丘:-) に見えなくもないですが、
その実体は雪です。触ってみると、当たり前ですが冷たいです:-)。
----- MLメンバーHさんからのレポート -------------------------------
数年前の大雪の年、どこへ捨てるんだろう?と素朴な疑問を持った私は、
在住の皆様に聞いてみました。すると、市役所に電話して聞いてくれた人も
いて、札幌だと河川敷だとか、旭川には融雪溝があるとか、海洋投棄は海水
温度が下がるから決してしないとか、春になってもわざわざ溶かすような金
のかかることはせず、自然に溶けるのを待つとか、いろいろなことがわかり
ました。
今年はどうなんでしょうか。
また、旭川の融雪溝は、最初の年は改善がいろいろ必要だったようですが
(下記)、最近は順調なんですかね。
1.みんなが一度に雪を捨てるので、融雪溝が詰まって逆流した。
詰まる原因は、量が多くて流しきれないのと、大量の雪で溝内の温度が
下がって雪が凍り付いてしまったため。
2.融雪溝のフタは板状でなくて網状だったため、冷気が溝内に入って温度
が下がって雪が詰まって逆流した。
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----- MLメンバーSさんからのレポート ----------------- 1998.5.18 ---
うちの近所だと、ひろーい土地(持ち主は誰だかわかりませんが…)に一
カ所、豊平川の河川敷に一カ所「雪捨て場」があります。
今年は雪の量も多かったため、広場の方はちょっとした巨大建造物のよう
なすごさになっていました。
週末に横を通りかかりましたが、まだ更地には戻っていないようです。
そういえば、この雪捨て場なのですが、ちゃんと仕掛けがしてあって、ま
ずは、シートを広げて、そのうえにどんどん雪を積んでいくそうです。そう
しないと、雪と一緒に回収されてきたゴミが雪解けとともに出てきてひどい
ことになるとか。
冬のはじめに、この「シート貼り」をする前に雪が降ってしまい、「雪捨
て場の雪をまず除雪しないといけない」という現象が発生し、散々だみたい
な報道がされていた記憶があります。
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----- MLメンバーNさんからのレポート -------------------------------
この話を見て思い出しましたが、小樽で高校に通っていたころは、天狗山
スキー場がすぐ近くだったんですけど、春になってリフト下を歩くと小銭が
いっぱい落ちていました。(^^)
;; ゴミもいっぱい落ちていましたけど。
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札幌の雪のたい積場が見てみたい方は、以下に案内が載っています。
http://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/index.html
(札幌の雪対策に関するホームページです)
4-2. どろどろの道
アイスバーンになってた道がとけることが住人にとっても旅行者にとっても
一番鬱陶しい季節でしょうね〜。泥水が道路脇にいっぱいたまって、歩くのも
ままならないし、クルマに跳ねられようものなら、ズボンが真茶色…。
まあ、溶けてくれないことには、その下のアスファルトがでなくて困るわけ
ですが、こればっかりは、勘弁です。旅行者ができる唯一の対策としては、
移動にはできるだけ車を使って、なるべく車からおりない^^;、ってくらいで
しょうか。でも、そうも言っていられないのが実情なので、これも春の風物詩
として楽しんでしまうしかありません。
4-3. 夏タイヤへはいつ?
自家用車でいらっしゃる場合は、タイヤに注意してください。GWなどでも、
まだまだ峠によっては(特に標高のある峠)、吹雪かれたりします。
また、マイナーな峠は除雪が遅れて、閉鎖されっぱなしの場合もあったり、
夜にアイスバーンになっていることもあるという情報がありますので注意して
下さい。
「おら道南しかまわらないから」とか言う方を除いては、GW明けるまでは
スタッドレスタイヤでいらっしゃることをお勧めします。地元民ですら、夏タ
イヤに交換するのは、そのくらいの時期って人が多いですから。
スタッドレスでないタイヤで渡道した場合には、言うまでもないことですが、
天気予報に注意して、必要に応じて迂回路を考えるくらいの余裕を持って走っ
てくださいね。
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